著名人とセス2

イラスト。カモメ

 『個人的現実の本質。セスの本』について。
 要するに私が今までに読んだ中で最高の本の一つだ。

「かもめのジョナサン」の著者
リチャード・バック


 精神世界を旅する私にとってセスの書物は、このうえない恩恵となった。セスの本のおかげで私は世界を別の目で見ることに気づいた。

「愛と怖れ ― 愛は怖れをサバ折りにする」の著者
ジェラルド・G・ジャンポルスキー


 セスの言葉を読めば、単なる新しいアイディア以上のものが得られるだろう。どのページからもセスのエネルギーが伝わってくる。そのエネルギーは意識を拡げ、現実というものの性質に対する考えを変えてしまう。

「リヴィング・ウィズ・ジョイ ― 光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ」の著者
サネヤ・ロウマン


 …誇張抜きで、ジェーン・ロバーツは第二次大戦後の西側社会における主要な宗教改革者の一人として認識されるべきだ。
 今や西洋の大衆文化にあまねく広まった包括的な観念体系の基盤を築いた彼女の中枢的な役割を考えると、彼女が西洋秘教思想の学者達や新宗教運動からこれほどなおざりにされてきていることは驚嘆に値する。
 厳しい視点で書かれた立派な専攻論文がとうの昔に書かれていて然るべきだ。

「霊的認識と西洋秘教の辞典」の編者
アムステルダム大学教授 ヴァウター・J・ハーネグラーフ


次のセクションでは、セスが解説する様々なテーマの中から、主なものを順にご紹介します。

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